【絶望】小説家志望10年、フリーター……もう未来がない

箸棒で落とされてるわけじゃないけど何が足りないのかわからん
人生をどうすればいいのかもわから

NOTEで「あの賞の三次選考まで残った作品です！賞を狙う人の参考にしてください！」って書いて2000円とかで落選作売るやついるよな

>>6
それはマジでそう思う

>>10
過去の文豪たち全否定かよ
昔はミステリもマンガみたいに雑誌連載してから単行本出てたんだぞ

>>9
内容が面白いかどうか
それをターゲット層にリーチできるかどうか
話題性があるかどうか

自称声優のおれよりマシだよマジで

これまでで一番大きな成果は？

>>12
ミステリ系新人賞の最終候補

ミステリ系なんだから背景真っ黒なカッチョイイ個人ホームページとかでミステリ評論やってほしい

>>15
書く以上に評論は苦手

今どきラノベじゃない小説家とか専業で食えないだろ

おっ、10年先生じゃん、元気？

漫画家なら別だけどもの書きは年食ってもいけるジャンルじゃないでしょうか

なんかドメスティックな彼女思い出した

>>27
小説家という肩書きがあれば他のビジネスにも使えるかって現実逃避してる

>>27
ゲーム会社で働いてるけど、やっぱ出版経験ある奴はたくさんいてそれ込みの評価になるわ
出版経験あればまずプランナーやライターの仕事で食いっぱぐれはしない
多分どのエンタメ系の企画職でも通用すると思う

まあバンドマンみたいなもんじゃん
それで食いっぱぐれて野垂れ死んでも本望でしょ？

新人賞にマーケティング関係あるか？

>>32
賞取れないけど小説で食って行きたいんじゃないの？
まあ賞だって売れる作品が選ばれるもんだけどな

>>43
そう…じゃあ賞を取るための戦略を考えるといいね

>>49
最適解を提示してるんであって読み取れてない訳じゃないんだよ…

ミステリなんて人ゴロゴロいるしなぁ
ラノベ作家でずーっと頑張って頑張ってようやくデビューした茜屋まつりって人なんて結局デビュー作以降ちょろっと書いて終わりよ
食っていけるようになる人なんてほんの一握りなんだからやるにしても兼業は絶対

最終候補に残ったの凄いな

作家にとっては創作だし読者にとってはエンタメだけど間に入る人達にとっては商売だから
儲からないと意味が無い

中途半端に最終選考とかに残るから夢見るんだろうな
端にも棒にも引っ掛からなければ諦め切れるのに

>>52
ところが次の仕事（小説に限らず企画職とか）を取れるのは新人賞取る奴なんだよね
その権威が強い

webで高ポイントから出版はただのラッキーパンチの可能性でしかないって見られる
編集や審査員に評価されてのデビューの方が他の出版社やメーカーへの信用を得やすい

なろうの方が当たる率高いだろ
ミステリやめるか短く話を組めるようにしろ

そもそも今の時代に本を読むやつは減ってるんだから別のことにその才能使ったら？

食っていける人なんてささっと賞取ってその後も何冊も出し続けるしな

受賞作はそれだけでフックになるし出版社が絡めば書店で売ってくれるし広告代理店がプロモーションもしてくれる
だから大手の公募狙うのは別に間違ってないけど賞レースで勝てないなら別の手段を模索するべき
ネットのお陰で世間に知られる方法も金にする方法も選択肢増えてるんだから