俺の人生においての考え方が定まってきた

例えばインターネットで誹謗中傷されていると吹聴してくる輩がいたとしても俺はそんなサイトを見ない
それはつまり誹謗中傷されていないのと同じなんだ
という考え方に最近はまっている

>>2
吹聴してくるやつや誹謗中傷されている現場を遠ざけることができるしそれによる病気や自殺を抑止できる

>>3
そういうこと！
例えば隣の家の人がすっころんでめちゃくちゃ怪我したとしても俺は認識できないことなので怪我をしていないことになるという考え方です

わりと現代人に適用できる哲学的な考え方だとおもうんだがどうか

見てるじゃん

>>28
認識できているものは存在しているからな

実際に生きている世界は狭いのにSNSやマスメディアによってその世界が無理矢理広げさせられている
自分が生きていくのに必要な情報なんぞそんな広くなくていい
情報過多社会に惑わされるな

>>33
シュレディンガーの猫とか二重スリット実験とか見たことある？
知らなければ見たら面白いかもね
そういう考え方もてたのなら相対性理論とか量子力学を追求しても楽しい

>>37
シュレディンガーの猫は知ってる
猫が死んでるケースと生きてるケース2つの場合が存在していて
箱を開けて始めてわかる問題なので、その2つのケースはどちらも存在しているという考え方
これは釈迦が説いた説法にも同じことがいえるから、日本にどの宗派があってもいいんだとシュレディンガーの猫理論で考えている

この考え方の基本となったのは倒木の木という哲学で
どこか遠くの森で木が倒れたとしてもそれを自分が認識していなければその木は倒れたことにならない
という哲学が俺の人生にハマった
認識していなければ木は倒れていない
誹謗中傷されている現場を見ていなければされていない

能登半島の地震、TV見てないからあんまリアルじゃない

>>34
こいつのなかで俺が働いたことがある事実を認識していないため、俺は働いたことがなさそうと発言できる
実際に社会に出て働いていたとしても、認識していないので働いたことがあると言っても、相手にするだけ無駄なのだ

で？

>>40
考えではなく考え方ね

>>42
具体的にどう下らないのか教えてくれ

例えばこの考え方にどう隙があるのか
この考え方による問題点はどういうことか具体的にレスしてくれると嬉しい

明日の天気しか心配しない生活をしてると
世間にうとくなる