最終面接でお祈りメール。最終面接まで残ったということは優秀に違いない。そういう人採用します！

まあ、我々は最終面接までいかないんだけどな

>>4
早いほうが良くない？

最終で落ちるって逆によっぽどじゃないの

>>5
役員とか社長面接だから
好みの問題だろうな

これコスパいいな
大企業の人事が金かけて最終まで選考した人材だし

こんなことやってるから衰退してんだわ

これはお互いにとっていいと思うわ
最終まで行くと枠の空きとか競合志望者との被りとかで落とされるのがメインだし、採用コストがだいぶ下がりそう

日高屋がマックの近くに出店する戦略みたいなもんか

経歴時点で採用するしないはだいたい決まってて、顔合わせて見るとやべー奴だったら落とす

最終までよく行くけど落とされる無能な俺みたいなのが来るけど大丈夫なんか
職務経歴書だけは豪華で、その場の受け答えはよく出来る詐欺タイプだけど

ペーパーで通ってリアルで落とされたやつかき集めたらとんでもない地雷だらけになる予感

企業側としてもかなり楽できるし面白いこと考えるもんだな

あばばw

これ親会社の最終面接落ちた人なら子会社ならその時点で採用決定レベルだろｗ

>>19
甘い時代だったんじゃね？

>>24
氷河期真っ只中やぞ

>>25
ああ、氷河期ならぬるいよね

リーマンショック期は最終面接なんかむしろ最終決戦だったわ

>>19
会社による
意思確認もあればそこが本番もある

企業文化や価値観にフィットしないと判断されると最終面接でも落とされるからな
就職はお見合いみたいな要素あるからしゃーない
最終面接落ちを活用して、別の採用のきっかけにできるのは良い取り組みと思う

こんなん頑張って採用基準作って何度も面接して選考するる会社が馬鹿みたいじゃん

お祈りされてない人横取りしたほうが強くない？

そもそも日本企業の面接って下らんのよな