最近知って「へー面白いなー」と思った問題。　船が故障する度に修理してたら、最初の部分は完全になくなって全体が修理した部品になった

時と場合による

>>20
ならそのままなんだから入れ替わってすらいないわけで…
こいつ何が言いたいのか意味不明

細胞入れ替わる人間だって同じでしょ同じ船だよ

>>4
船は「別の部品と入れ替えてる」
細胞は自分の細胞が分裂して入れ替わったもの

材料となるものが他所から来たか自分由来かで考えれば分かる

人間の場合だと意識の連続性が保たれてれば同じ人間と言えるってことになってる
船も外観上船と呼べる連続性を保ってれば同じ船と呼べるんじゃね

いうほど面白くもなかったね

>>9
やめたれw

テセウスの船じゃん

故障し過ぎ

この問題って火の鳥復活編だかにも出てたと思うんだけど、これ知らない人見るたびに「火の鳥読んだことないの？？」って思う

>>15
なんで全日本人が火の鳥の全編読んでると思うんだよｗ

>>27
そういう年頃なんだよ
そっとしとけ

船は二艘あった！

テセウスの船でしょ
この手の思考実験は着目点によって変わるとしか言えないからそれ以上は無意味

スワンプマンな

テセウスの船っていうんだよ
僕は詳しいんだ🙂

完全に綺麗に修理できるなら別の話になるけどそんなに修理してたら痕跡が唯一無二の物として残るからそこに連続性を見い出せるだろう
プルタルコスはわりと例えが下手

社員が全員入れ替わったけど続編が作られてるゲーム会社

何をもってして同じと言えるのか
何をもってシャベルと呼べるのかっていう国語と哲学の話になるから
最終的には哲学ってしょーもねーよなって結論

ねる

そもスワンプマンにしても主観なら別存在客観なら入れ替わりの事実を知らなければ同存在って事にしかならんよ
観測者がその物に対して持ってる付与情報次第でその物への認識が変わるって事でしかない
神様がいて全存在にレッテル貼って回ってるんじゃない限り

現代人が感心していい思考実験じゃないわ