- 上司が休みの日とかに家族の食事とかに呼んできててめんどくさいんだよ
多分上司には友達がいない
だから俺を誘うそんで上司の奥さん美人とかなら俺もワンチャン狙って喜んで行くんだけど
普通にブス
シワシワのブスでも子どもはちょっとかわいい
今年の春から中学生だけど女みたいな顔してて小さい - 通報した
- キャンプとか行ったり
釣りとか行ったり
家でのバーベキューとかになぜか俺を誘う上司、上司嫁、上司息子、俺
異物感パない
んで最近は俺を呼んどいて奥さんと買い物に行ったりしてたわけ
ご飯の材料買ってくるとか言って息子は俺が家に来ると知ったら遊びに行かないらしいし
割りと二人きりの時間が多かった
- 女の子かと思ったら男でホモスレだった
- とんでもねえ話っぽくてワロタ
- かなしいなあ
- んで今年の頭
俺は元旦から仕事
上司休み仕事終わって帰ろうとしたら
休みの日なのに会社に来てて駐車場で待ってんの俺を拾って家でおせち食うんだと
内心ぶち切れたよねおれは実家にも帰れず、地元の友達とも会えず
クソみたいな仕事してるのに
こいつは更に俺を束縛するのかってそんでむかついたから計画を立てた
- プラモデル用のシンナー買った
上司の家に呼ばれた時は常に鞄に入れてた
よく泊まるから
皆が寝た後に嫁に無理矢理吸わせようかと思ったいつ使おういつ使おうってタイミングを見計らってたら２月も中半になってた
バレンタイン誰にも貰えずにちょっと悔しかったんだけど
その週末上司の家に呼ばれて
上司の奥さんが俺にチョコくれたのよ
ブスの奥さんが
「こんなおばさんからもらっても嬉しくないでしょ」って
まじで嬉しくなかった
それ見て上司も
「おい、変な気は起こすなよ」とか言ってんの - >>8
草 - お前知らないかもしれないけど塗料の溶剤のシンナーにラリる方のシンナー入ってないからな
- パンピーが普通に買える資材にラリる成分が入ってるわけないじゃん
- さて>>1はこのまま続けることが出来るか？
- 俺はこんなブスババアからしかチョコもらえなかった悔しさを胸にプラモデル作りに没頭したのよ
近所のプラモデル屋の大会にも参加した
上司に呼ばれてないときはYouTubeでプラモデル動画を常に見た
上司宅、会社、プラモデル、睡眠しかしてなかった
そしたら２月の末の店の大会で最優秀賞取ったのよそれを上司に話したら
めちゃくちゃ誉めてくれた
仕事ではこんなに誉めてくれたことないってくらいに
それ聞いて奥さんとかも何故か喜んでんのよ
まるで自分の子どもみたいに
息子は息子ですげーすげー言ってるし - んで息子にプラモデル作りを教える事になって
上司と奥さんが出掛ける時も
二人きりでプラモデル息子もまあまあ悪くない作品が作れるようになってた
一緒に店の大会にも参加したそんな事してたらいつの間にか４月になった
息子は中学に入学して
部活とか始めるのかな～とかなんとなく思ってた
自分の中で少し寂しさが生まれていたことに気付いて嫌気がさしたんで聞いてみたのよ
「お前は部活とかやんないのか」って
そしたら
「兄ちゃんと遊びたいから部活やんない」ってさ - そん時の顔が完全に雌の顔してた
ムラっときたね彼女のいなかった俺は上司の息子にワンチャン感じていた
顔は女の子みたいでかわいいし
身長も低いぶっちゃけアリだと思った
そこからは上司と奥さんがいないときにどうやって襲うかの作戦を立てたよね
学生時代ぶりにコンドームも買った
- は？ホモかよ
- プラモデル作ってるときに体が触れたりすると少しドキッとするようになった
息子ちゃんも慌てたりしててこれは間違いなくワンチャンあるって確信した
だから上司に打診した
プラモデル合宿をやるから家に息子を泊まりに来させてほしい
と上司もまさか自分の息子を部下が襲うとは思ってなくて
快く承諾してくれた
奥さんも何故かはりきってた
おめーは何もしないのにな息子に今度泊まりにおいで、お父さんには話してあるから
っていったら顔真っ赤にして
「ｳﾝ……」
って
半勃ちになったね
息子は前屈みになってた - 続けなさい
- んで来るべきXデー
５月の事だ
金曜の夜から
日曜日の夕方まで息子を借りる事にした
コンドーム1箱買ってしまった
ドンキでメイド服も買った会社終わって上司の車に乗って上司宅に行き
ご飯をご馳走になって
俺の家まで送ってもらった上司の車が行くのを見送って
二人で部屋に入った - 見てるよ
- はよ
- 玄関の鍵閉めた瞬間に息子ちゃんに抱きついたよね
チンコは既にギンギンになってた
小さい息子ちゃんのお尻にマーキングするように擦りつけた息子ちゃんも一瞬ビックリしたみたいだったけど震えた声で
「いいよ」って肩掴んでこっち向かせて
激しくキスをした
唇をむさぼりながら口の周りを舐めまくった
鼻も顎もぷにぷにの頬も
息子ちゃんのチンコと俺のチンコがズボン越しに何度も当たった - 嘘でもいいから娘の設定にしてやり直せ
- 俺の唾を何度も流し込んだ
息子ちゃんは全部飲んだ抱き締めて息子ちゃんのケツをわし掴みにして
腰をぐいぐい寄せた
俺のチンコが息子ちゃんのへそに何度もキスしてた
息子ちゃんのチンコは俺のチンコの根本をツンツン突いてた
こっちに気付いてって言ってるみたいでエ口かったそのままキスしながら息子ちゃんを押していって寝室まで行った
コンドームを付けて一刻も早く挿入したかった
久々のセックスに現実感が崩壊してたと思う - なにこれ
- チン百景
- 寝室に入って息子ちゃんを持ち上げてベッドに押し倒した
息子ちゃんめっちゃ軽かったベッドに倒れた息子ちゃんを見たら
ズボンがパンパンに膨らんでて先っちょがびしょびしょに染みてた息子ちゃんに服を脱ぐように言って
俺は買っておいたコンドームを取り出して付けた
久々すぎてモタモタしてたけど
息子ちゃんも服脱ぐの恥ずかしがって
モタモタしてたベッドで少し足を開いて膝立ちの息子ちゃん
ギンギンに勃起した包茎つるつるチンコから納豆の糸みたいなのが俺のベッドに落ちてた俺は我慢できずチンコにしゃぶりついた
ションベン臭かったけど
口をすぼめて空気を抜いて
舌と口の天井で搾り取るようにしながらストロークした息子ちゃんは一瞬で射精した
めっちゃ女の子みたいな声で
「あぁ～……」って言ってた
俺が顔を見ると
雌になろうとしたのか恥ずかしそうに
作った声で「あぁん♡」って言った口に含んだ精子が臭くてたまらんかったからそのまま息子ちゃんにキスして全部流し込んだ
- 流し込むなよ…
- 流し込んだ瞬間めっちゃビックリしてて
マジで！？って感じになってたから
「飲め」って言ってグショグショチンコに俺の勃起チンコ重ねた
めっちゃキツそうに飲んでた「飲めたね、偉いね。ご褒美あげるね」って言ってなでなでしながら押し倒した
射精したばかりのチンコがピクピクさせて
「ご褒美ぃ……」って
この時からずっと息子ちゃんは作った雌声で話してた
たまらんかった俺はオナホ用のローションをベッドのしたから出して息子ちゃんに見せた
「俺の女になって」
息子ちゃんのチンコまたギンギンになった
それが痛かったのか
「んぅ……」みたいな声だしてた - ケツにローション入れたら
ローションが冷たかったのか
すごき苦しそうな反応してた
「お腹がゴロゴロする……」って言い出したから俺は慌ててチンコを入れようとしたでも入らない
ケツ穴めっちゃカチカチで入らないローションの口は細くてすぐ入ったけど
無理矢理こじ開けても指一本が限界だった
でも俺のチンコももう我慢できなかったずっとアナルをチンコで小突いてたら
「ちょっとトイレ行ってくる」って
部屋を飛び出してった
このムードを終わらせてたまるか
と思った俺は慌てて付いていったボロくて狭いアパートなんで
トイレと風呂が一緒になってるんだけど
息子ちゃんが便器に座ろうとしたところを
肩を掴んで後ろを向かせて
浴槽の淵を掴むように言った - 創作だと思いたい
- 「うんち出していいよ、ここトイレだから」
って言いながらアナルをチンコで小突き続けためっちゃ恥ずかしそうにしながら
「やめてぇ……ちょっと待って……出てって」
みたいな事言ってたと思う腰掴んでケツ小突きながら後ろから頬を舐めたら
息子ちゃん顔こっちに向けてきてキスした
キスしながら
「好きだよ、好きだよ」って言ってたら数分して息子ちゃんが
「あ」って言った後
ぶぷぅ、ぶふっ
ぶびゅぶびゅゆ
みたいな屁が出した
めっちゃ臭かった普通にうんこの臭いだった - 自称元ヤンのオッサンの10代の頃の話に出てくる悪いお兄さんみたいな事するなよ
- でも傷付けちゃいけないと思って
「全部出して。全部。」
って言った「ごめんなさいごめんなさい」
って言いながら息子ちゃんはうんちを出した
ぶちゅどびゅ
ぶりっぶぶー
ぶっﾑﾘｭﾘｭﾘｭ
もりっ
もりぶりゅぅローションで柔くなった便が俺のチンコをコンドーム越しに暖めた
今しかないと思って
柔らかくなったアナルにチンコを挿入した途中で引っ掛かったけど
ぐいって押し込んだらなんと入った
「入ったよ」って言ったら
「ごめんなさい、ごめんなさい、」
って泣いてた
ふと我にかえって
便まみれになった風呂場で泣いてる子のケツを犯してる状況に気付いてしまった - 少し申し訳ないと思いつつ腰を振った
チンコが出てくる時に
ぶふっ
とか
ぶぱっ
みたいな屁の音が鳴った
息子ちゃんは
ﾋｯｸﾋｯｸ言って泣きながら耳まで真っ赤にしてた久しぶりのセックスなのに
キツすぎるのと臭いとで全然イケなかった「ごめん、ちょっとイケない」
腰を止めてそう呟いたら「うわぁ～～～～～～ん」
息子ちゃんはついに声をあげてないてしまった
股の間から見えたチンコもションボリしてた「今日はもう止めようか」
って言って風呂掃除してお風呂入った - 思ってた展開と違い過ぎる
- なんで未来の話してんの
- 布団に入って寝ようと
チンコが爆発しそうだった
金タマもパンパン二人で仰向けになってたんだけど
我慢できなかったから
息子ちゃんの手を取って俺のパンツの中に突っ込んだ「あ」って声が聞こえて
顔とかは良く見えなかったけど
鼻息は強くなった
俺はパンツを下げて
チンコをフリーにした
息子ちゃんにチンコを握らせながら
その手を握った
手を上下に動かして我慢汁を馴染ませたら
いつもみたいに激しく動かした
動かしては止めて休憩し
また動かす
2人の鼻息は強くなった
息子ちゃんが震えた声で
「きもちいい？」って聞いてきた
多分、さっき俺がイケなかったのは
自分が悪いと思ってるんだろう
と思った - 俺は顔を横に向けて息子ちゃんにキスをした
舌を絡めて奥歯の歯茎まで舐めて
唾液を流し込んだ
「気持ちいいよ。好きだよ。息子ちゃん、俺の女になってくれる？」
「俺の女になってくれるなら2人きりの時は私っていって。」心臓をばくばくさせながら息子ちゃんに告白した
「私もすきです。」
息子ちゃんは俺の物になった
ベッドの側の小さな明かりを付けて起きあがり
息子ちゃんを抱えて俺の上に座らせた
息子ちゃんも勃起していた
俺は両手で息子ちゃんを後ろから抱き締めた - 強く抱き締めて
今度は両手で息子ちゃんの乳首を触った
中指と薬指で撫でるように乳首の周りを這い
今度は乳首の固くなった部分を激しく擦っためっちゃ雌の声を出して喘いでた
今まで乳首をいじったことなんてなかっただろうけど
あんあん言って腰をくねらせてた
多分自分を開発してたんだと思う
俺の女になるためには
乳首をいじられて感じなきゃだめだって俺は息子ちゃんの手で
息子ちゃんのチンコの下から顔を出してる
俺のチンコをシゴくように言った
いつも自分でやってるみたいに激しくして
って言ったら普段余りやらないって言われた
上司の子どもが俺に懐いてきたから、こっそりシンナー吸わせてたらハマってやばい
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