「白Tシャツなんてどれも一緒でしょう」と思っている底の君！！！ 一度イオンをチェックしてみては

https://news.livedoor.com/article/detail/29061553/

吸汗速乾素材で汗ばむ日でもサラッと快適なうえ、白Tシャツにありがちな透け感が気になりません。また、適度にハリのある生地と、首まわりがあきすぎないクルーネックのおかげで、ジャケットを羽織れば軽い打ち合わせにも対応できます。

整理収納の現場作業でも家でも外出時でも、気がつけばこればかり着てしまうほど、快適さと汎用性に優れていると感じています。

じつを言うと、今までプチプラの服はあまり得意ではありませんでした。生地がへたりやすかったり、着こなしを工夫しないと野暮ったく見えたりする印象があったからです。

でもこのTシャツは洗ってもくたびれにくく、着心地も抜群。「もう1枚買っておこうかな。色違いでそろえようかな」と思えたのは久々のことでした。あえてデメリットを探すとしたら、「もっと早く出合いたかった」という後悔くらいでしょうか。

私と同じく「白Tシャツなんてどれも一緒でしょう」と思っているなら、一度イオンをチェックしてみてはいかがでしょう。意外と近くに、使える1枚があるかもしれません。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください

ユニクロ並みの｢いい服｣が揃っているのに売れない…イオン､ヨーカドーの衣料品につきまとう｢ダサさ｣の正体
2025年6月30日 17時15分 プレジデントオンライン

イオンやイトーヨーカドーといった総合スーパーのアパレル事業が苦戦を強いられている。ライターの南充浩さんは「ユニクロもかつては『ダサい』と言われていたが、コラボ商品の投入などで脱却した。イオンやヨーカドーは昔のイメージをいまだに引きずっており、刷新が見られない」という――。
■総合スーパーの衣料品が苦戦中
イトーヨーカドー、イオンといった総合スーパーマーケットの衣料品部門の苦戦が目立ちます。

プレスリリースより
総合スーパーマーケットは多くの人にとって必要不可欠な流通インフラの一つとなっています。衣食住という言葉のなかで、スーパーが利用されているのは圧倒的に「食」に関することでしょう。次いで日用品などの「住」でしょうか。

ところが、残念ながら「衣」をスーパーに期待しているという人はあまり多くありません。このスーパー各社の「衣」の苦戦はそう簡単に克服できないのではないかと思われます。

https://news.livedoor.com/article/detail/29069598/

UNIQLO Uの白い綿100 ポロシャツが良かったんだけど今売ってない
UNIQLOも化繊が増えてきて参る