- 完全なる無になれば、当然楽しみなどを感じることもできないが、
苦や恐怖などを感じることもない。
楽しみなどを感じることができないことなんてどうでもいい。
一番重要なのは、痛みや苦しみや恐怖などを感じることがないということ。
これは究極の幸せどころかそれすらも遥かに超越してると思う。
そして、ここが重要なんだが、ただ一時的に完全なる無になるのではなくて、
完全なる無になって「もう二度と有にならない」ということ。
これはあらゆる全ての物事の中で最高だと思う。 - まぁ生まれてすぐ逝くのが一番効率的な人生かもしれんからな
- 無なので幸せも存在しない
- たしかに幸せも存在しないからスレタイは正確に言うと間違いなんだが、
俺が言いたいのは痛みや苦しみや恐怖も存在しないからそれが最高ということ。 - >>4
死ぬしかないのが結論ってことなんだろうけど、わかってても4ねないだろ？ - まぁ、完全なる無だから「最高」というのも正確に言えば間違いなんだけどなｗ
- それが解脱だよ
- 死んだら完全なる無になれるのかな？
あと、もし完全なる無になったとしてもまた生まれてくるつまり有になるのかな？
どうなんだろう？ - >>8
無であるときにそれを自覚できればそれは有だ
だから無であることを自覚できない生まれ変わりは俺は信じていないので否定的だな
- 完全な無にするには今そこにある有を完全な無に変えなきゃいけないからいちいち恨まれるんだ
- 完全なる無だと比較するものが無いから、幸せという概念が成立してないから理論的に破綻してないか？
言いたいことは何となく分かるけど - つまり、完全なる無になるというのは、
全く何も感じない、認知できない状態になるということだな。
これが永遠に続いてくれるといいなぁ・・・・・・。 - >>12
無であることも認知出来ないからその状態であることを実感できないけどなそれと、万が一に生まれ変わりがあったとしても無の時間がないのだから気にすることではない
今のお前も過去の無→有だとしても何の実感もないだろう？
ゆえに無意味だ - >>14
>無であることも認知出来ないからその状態であることを実感できない無であることも認知できないっていうか、
認知できない、感じられないから無なわけじゃん。
つまり全く何も認知したり感じたりできないのが永遠に続けば良いと思ってるってこと。
それが完全なる無になってもう二度と有にならないってこと。 - >>24
なら死んだら良いのではないのか？
そこまで死を渇望してなぜ今ネットなんてしてるんだよ - なんだよ無って
どんだけ苦や恐怖感じてるんだよ
大多数は生まれて良かったと思うくらいには幸せなんだよ - >>13
その幸せは記憶に残らないいつかは消えるものだぞ
無くなるなら初めから無くていいものだ - >>16
とんでもない
お前、いつか死ぬからって食事しないでいられるか？
そんなことないだろ？ - >>18
体みたいな余計なもの引っ付いてなかったら食事する必要ないが - >>19
そんなありえないたとえに共感することはできないな - >>16
いつかなくなるとしてもあの日あの時幸せだった事実は残る
ならあった方が無いよりいい - 確かに完全なる無ってのは幸せではない。
だって無なんだから幸せも無いわけだから。
だけど俺が言いたいのは、痛みや苦しみや恐怖が無いということそれだけで至高なんだ。
まぁ、さらに言うと無だから至高もないんだけどなｗ - それが反出生主義の基礎にある考えだよ
- でも自殺は起きてますよね
- 無の状態は至高である
死んだ後は完全に無になる仮にこの2つが正だとしても、
今すぐ死ぬべき
子供は作るべきではない
という結論にはならんからな - そもそも「幸福」というのは不幸の解消分でしかないんだよね
つまり初めから幸福を経験せずに済むのならそれに越したことはないということなんだよね - >>25
＞そもそも「幸福」というのは不幸の解消分でしかないんだよねあなたの中ではそうなんだろうなとしか言いようが無い
心が栄養失調なんでしょう - >>25
俺はそうは思わない - 産まれないなら産まれないで困ること無いしな
- 生まれないなら何もない
幸せもない
だってら生まれた方がいいじゃない - 産まれてないのに幸せが必要か？
- たどり着くのが無だとしてもすぐにそうはならないぞ
- 幸せがないのなんてどうでもいい。
重要なのは痛みや苦しみや恐怖がないことだと思ってる。
つまり、完全なる無になってもう二度と有にならないことが至高だと思ってる。 - >>33
いやだから4ねよ - >>34
死んだら無になれるの？
それが分からないからなかなか4ねない。
自殺したら地獄に落ちるとか悲惨な状態でまたこの世に生まれ変わってくるとか言われてるし・・・。 - >>36
好きにしな
そうして悩むことこそがお前の言う「至高」から何よりも縁遠いものなんだから皮肉なもんだ - ボタン一発で無になりたい
- 俺はより良い有でありたい
- 後の、エクスデスである
- ヒトが「幸福」を感じるのは何がしかの「欲求」が満たされたときであって
「欲求」というのは何がしかの「不満」を解消しようとする働きのこと
そして「不満」こそ「不幸」の正体だつまり「幸福」と「不幸」はプラスとマイナスのような単純に対立する概念ではなく
「不幸」があって初めて「幸福」が成り立つものなんだ - 天国で神さまに会う
※ただし自殺はダメ
究極の幸せって、完全なる無になってもう二度と有にならないことだよな？
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