一流誌「『博士課程=人生終了』という残酷な現実がある」学士の高市でも総理になれるもんな

植秒パヨラ錬車堕

託酸飯僚券のパヨ抹式迷応羅ねた章きんはむ

>>30
33歳准教授はすげーよ
分野にもよるけど

>>33
平均からしたら少し早いだけだろ
27歳で博士→助教
5年で准教授ってのはよくあるエリートコース

拓殖大学でも大臣

ドクターコースなんて就活から逃げてきたモラトリアムの吹き溜まりだからな
マスター→企業研究所→学位、これ最強

まあ建前として「大学は稼ぎ方を教える場所じゃない」というのはわかるんだけど
学士からして「大卒じゃないと賃金下がるって高校で教えられたからとりあえず進学」みたいな人が多いわけだから
博士取ったら研究ポストにほぼ行ける位枠を絞るか、アカポスのほうを増やさないと、博士取った無職が量産されるだけ

博士課程は人材を使い捨てにする工程だものな
才能だけ抽出して残りは捨てるというレアアースも真っ青の環境破壊

大学院重点化、専門職大学院、ロースクール、株式会社立大学、新獣医学部

すげえーよこの国

>>45
まずは臨床やらんとね

>>46
「取らないと具合が悪い」「取っても食えない」

…しばらく医局人事で異動が無いと「じゃあ院でも入るか…」で取るのが医学博士

成果出してないだけだろ
就職から逃げたコミュ症がただ大学にしがみついてるだけならそうなるわ
人生終わってんのを先延ばししただけなんだから

最先端素材や人工知能など企業が欲しがる分野の博士
文系(一部文系的理系も含む)など全く企業が欲しがらない分野の博士＝人生終了

学士って最近聞かないな
神戸大学は早苗の頃は学士授与じゃ無くて卒業証書だったはず

コミュ力観光立国だからな
勉強よりウェイウェイ言ってたほうがいい

東洋経済も一流（皮肉）扱いかｗ

博士課程大半を占める中国人たちはどこ行くの

去年修了して今ニート
ラボに残るべきだったか未だに考えるわ
けど残ったところで金策の連続だしなあ

研究に金出す企業がない