- やっと公開版が完成した
- なんの意味が
- これ何を使うの？
- なにこれ？
- 7分かけて探せそうだな
- 良くやったお前はヒーローだ
- 糖質の気配がするぜ
- 左上角とその一つ右と更にそのひとつ下の秒数が4
- ちょっと意味が分からない
- これは英語版WindowsNT3.1に入っているclock.exeを改造して日本語化したものです。
Windows9xやWindows3.1+Win32s環境でも作動します。
Windows3.1には同様のソフトがあるのですが16bit版です。
32bit版はWindowsNTにも入っているのですが、Windows9xやWindows3.1+Win32sで
作動させるにはANSI版が必要です。NT3.5以降はUnicode版です。
そこでANSI版の入っているNT3.1のものを使うことを思いつきましたが、
日本語版WindowsNT3.1に入っているものは独自改造され、
Windows9xやWindows3.1+Win32sでは作動しません。
そこで英語版WindowsNT3.1のものを改造することにしたのですが、
古いプログラムの為、解析ツールが正しく解析してくれなかったので改造が
難航しておりました。 - スマホでよくね？
- なおファイル名がWclock32.exeになっているのはNEC PC-98に考慮した為と、
Windows95開発版のChicagoにclock32.exeが入っていたので、
このファイル名としました - ソースコードくれ
- 但しWindows3.1+Win32sではデジタル時計のフォントが表示されません。これは仕様です
- すごいのかどうかわからん
vipなんかじゃなくてもっとちゃんとしたSNSで発表しろよ - 表記とフォントを弄ったのか
7年もかけて解析するもんなのかつらいな - >>17
ダイアログボックスやメニューの改造はすぐにできたのですが、
フォントの文字化けの解消に時間がかかりました。
フォント選択するコードで日本語に設定する箇所を探すのに
難航しました - なんぞこれ
アホにわかりやすく説明よろ - >>18
LOGFONT構造体のlfCharSetをANSI_CHARSET(0x0)から
SHIFTJIS_CHARSET(0x80)に変更しました - かっこいい
- すごい
- もちろんWindowsNT3.5xでも正しく作動することを確認しております。
- ガ●ジの自覚ある？
- とりあえずこれでMS-DOSのCOM形式とEXE形式
WindowsのNE形式、PE形式、LE形式(デバイスドライバ .386 .VXD)の基礎改造技術は
分かった
私が7年がかりで日本語化改造したプログラムがこちら
VIP
コメント