【フランクフルト=深尾幸生】鉄鋼・機械大手の独ティッセン・クルップが21日発表した2019年9月期通期の決算は
最終損益が3億400万ユーロ（約365億円）の赤字だった。
前の期の6200万ユーロから赤字幅が大幅に拡大した。
検討しているエレベーター部門の売却については「20年3月までに方針を決める」と表明。
売却益を原資に鉄鋼部門の立て直しを急ぐ。- おれのマ●コだ
- 使われてない真っ暗なボロボロのフロアに止まったときは小便出るぞ。
- とりあえず医者いけ
- 羊男と出会った
- 降りて振り返ったらもうドアがなかった
- 古いマンションのエレベータでボタン押さないでいると
9階までしかボタンが無いはずなのに10階に行ったりしてな・・・ - 勇気を出してボタン押したら
「ランプの点灯しない階には、止まりません」 - うっかり工事中のフロアに降りてしまい餓死した事件あったよね
- 一人でエレベーターに乗る。
4階→2階→6階→2階→10階と移動する。
10階についたら5階を押す。
5階についた時点で若い女性が乗ってくる。
女性に話しかけずに1階を押す。
すると - プランタンの８階でバイトしてた人の話です。
８階のその店は、夜遅くまで開いているので、仕事が終わる時はいつも下の階はもう閉まっています。
で、一階までエレベータはノンストップとなるわけですが、ある時、５階か６階あたりでで突然エレベータが止まりました。
でも、ドアは開かない。
エレベータに乗っていた人たちは、嫌な予感がしたそうです。
そして、ドアの向こうの遠くのほうから「たすけてぇ～～たすけてぇ～～」という小さな叫び声が。
その声は、だんだん近づいてきます。みんな恐怖の為に声も出せず、微動だにできなかったそうです。
「たすけてぇ～～！」どんどん、ドアに近づいて来ます。
「たすけてええええ～～～！！！」 そして、ドアを隔てたすぐ前で、その絶叫が聞こえた瞬間・・・
ガタン！！とエレベータは再び動き出し、無事一階に着いたのでした。
ちなみに・・・プランタンでは、夜勤の警備員の人はいないと言う話でした。
なぜなら、警備員の人の命の保証が出来ないからだそうです。 - >>11
有楽町や銀座は古いビル多くて妙に照明の暗い階があって怖いんだよね
ベンチャーが入居する階は明るいけど、その下は士業や代理店ばかりで暗く古臭いままとか - 管理室でいつも見てるぞ
喋ってることも聞こえてるからな
ドアに鼻くそ付けんな - 会社のエレベーターに乗ると時々ドアが開かなくて元の階に勝手に戻って怖い
- まじかー🙀
- やだこのスレ怖い🙀
- フランク・グルーバーの十三階の女を読もう
- タイムリープしたんちゃう？
- 夏の雑居ビル
- 閉店時間前に閉めるのやめろまじで
- 地下に大分下ったと思ったら
暗い中に薄っすらと神殿みたいな構造が見えた
降りて散策したかったけど
もう終わってた
知らないエレベーターで適当にボタン押して、わけのわからない階に止まったときの絶望感は異常。こないだは夕方なのに闇が広がってたぞ
嫌儲
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