経産省が作った法律や統計では、雇用者=雇い主
って意味で使われて厚労省が作った法律や統計では、雇用者=労働者
って意味で使われている１２月 ＜行政書士がわかりやすく解説＞ 外国人を採用したい雇用者対象の『外国人雇用セミナー』を開催
- 同じように意味不明なのは課金だろ。
何で逆になるかな - 両方の意味で使っている省庁すらある
- 労働者は被雇用者だろ
- >>1
「被雇用者」って言葉があるだろ
官僚が馬鹿すぎるだけ - >>6
あるけど実際雇用者が両方に使われてるのは事実じゃん - >>9
間違いは正せよ - 労働者は非雇用者
バカすぎワロタ - あと間違ってる方が流行りなのは課金と納車な
- >>8
たしかに、完全な間違いなのに普通に使ってるなあ
なんで違和感感じないんだろ - >>8の納車の間違いってどんなの？
- 「自分」だろ
関東では一人称
関西では二人称 - 軽蔑的だよな
奇形ジャップらしい醜悪な悪魔の思考 - 厚労省の役人ってそんなにバカなのか
官僚こそ言葉遣いに厳格なはずだけどなあemployee のことを雇用者と訳して 気持ち悪さ感じない奴とは
まともに会話できる気がしない - >>1
「欠陥な」という形容動詞(という品詞はないという意見もあるが）はない
「欠陥」は名詞なので、「欠陥のある」といわねばならない手前
てめえと訛って言うと「お前」の意味
てまえと読むと、商人が自らをへりくだって言う言い方募金
日本の国を挙げて間違っている
字幕まで間違っているので呆れた募金とは、お金を募る、お金をくださいということ
お金をあげる、寄付するというときは
「醵金」
(映画では、お金を盗まれたら（さらに）contribute醵金しろ、つまり
キリスト教的なことをいっているのに、
字幕では「募金しろ」となっていて、金を取られたらそれだけ人から貰えと、
浅ましいことをいったことになっていた！） - >>15
課金の使われ方が間違ってるのは気づいていたが
募金のそれには、いまの今まで気づかなかった
こういうの、他にもいっぱいあるんだろうな一つ思い出した お湯を沸かすとか オカシイ言葉だよな
- 雇う側だよ
- 募金も反対の意味で使われてるな
寄付することを募金するって言ってる人多い - 労働者は被雇用者だろ
- 書くものをくれって言われて紙を渡すかペンを渡すかみたいな話
日本語で一番欠陥な言葉は『雇用者』だよな 「雇い主」って意味と「労働者」って意味があるし、区別がつかん
嫌儲
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