被害者数は2万2369人 ビットコイン販売代理の（株）ビットマスターが破産（東京商工リサーチ） –
（株）ビットマスター（TSR企業コード:940212935、法人番号:8340001004479、鹿児島市薬師1－18－13、設立1986（昭和61）年5月16日、資本金2000万円、西貴義社長）は11月22日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。
（中略）負債総額は債権者2万2369名に対して約109億4400万円。
1986年5月に設立、葬儀共済の会員募集などを主要事業としていたが、社名変更を経て業態を暗号資産の販売へと転換、2017年5月に現社名に変更した。一般投資家などを対象に主にビットコインの販売代理を手掛けていた。
2019年8月には鹿児島市内の本社事務所で火災が発生、業務遂行が困難となるなどトラブルに見舞われていた。
こうしたなか「ビットコイン相場が上昇したことにより、会員から預かったものと同数のビットコインの調達が困難となった」として事業継続を断念し、今回の措置となった。
債権者集会を2020年5月20日14時よりホテルメルパルク東京（東京都港区）で開催予定。Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00010000-biz_shoko-bus_all- 火災ねぇ…
- よく分からんけどお金返してもらえるの？
- え、これここでやり繰りしてたビットコイン自体はどうなるの？
もちろん手元に返ってくるんだよな？ - 買ってたらやられてたな耐えたぁ
- 預かったものの調達ってどういうこと？
持ってなかったの？ - >>6
価値上がったんなら普通儲かるはずだよね
確かに持ってなかったということか… - 大手ではないよな
- ＞2019年8月には鹿児島市内の本社事務所で火災が発生、業務遂行が困難となるなどトラブルに見舞われていた。
こうしたなか「ビットコイン相場が上昇したことにより、会員から預かったものと同数のビットコインの調達が困難となった」としてビットコインが火災に弱いとは知らなんだ
- 代理店てなに？
取引所とは違うの - 販売代理ってなんなんだ？取引所とは違うのか？
- 手仕舞いか
- こういう会社の仕組み自体をもっと細かく調査しろや
- >「ビットコイン相場が上昇したことにより、会員から預かったものと同数のビットコインの調達が困難となった」
ビットコインにどうなって欲しかったんだよ。
- 自分で火をつけたろう
- ただの詐欺か
- ノミ行為してたってこと？
- イカサマ・コイン The END
- 個人で買うのとどう違うのかケンモジジィにも分かるように説明しろ
- 証券会社みたいに注文受けた価格との差分で儲けてたのか？
- 計画
- 現物を持ってなかったってことだな
会員は一体何を売り買いしてたんだｗ - なんだこの会社
- >>1
古めの企業が社名と合わせて事業内容の変更とかよくあるフロント企業の乗っ取りを疑ってしまうな
まともな企業活動の実態はあったのか - どういうことなの
下がることを予見して勝手に売ってたってこと？ - ノミ屋かー！
- こんな怪しいところから買うやつの自己責任やろw
- これ詐欺だろ
- コールド・ウォレットが燃えた？
それとも金だけ貰って買わんかった？
【速報】ビットコイン大手代理店が破産 債権者は個人投資家を中心に2万2369名、負債総額約109億4400万円
嫌儲
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