- そして俺はプログラマーを諦めた
- よかったね
- 早すぎ
- だって「=」じゃねえじゃんアホだろこれ
- >>4
マジレスしていいの？ - >>5
いいよ - >>4
初めてプログラミングに触れたときの俺 - ゲェジやん
- なでしこやったら幸せになれそう。
- =が等号で==が代入じゃアカンかったんか？とは確かに思う
- >>8
ifの条件式だと==繋げるのにな
統一しとけよ - >>8
等号より代入の方が遥かに多く使うんだから別の記号を用意すべき - >>8
丁度いい代入演算子があればねえ - >>20
<-
か
:=
あたりにしとけば良かったのにな - >>27
2文字はめんどい - >>31
言うほど代入演算子の文字数って重要か？ - >>35
当時のコンピューターのメモリ量を考えてみろ - >>59
なるほど - >>59
そんなのどこで効くんだよ
Fortranなんて毎行無意味に6カラム空白挟むのに - >>64
懐かしすぎるな
パンチカードの呪縛 - >>64
それはパンチカードだからメモリを使用してない - >>73
メモリの時代になっても6カラム入れ続けたじゃん - >>76
後継のBASICではしばらくして消えたよ - >>80
でもFortranは生き続けたし、6カラムがメモリ圧迫してしんどいなんて話聞いたこともないぞ - >>85
FORTRANって主にメインフレーム用だし、十分にメモリはある前提でしょ - >>90
おまえ、昔のメインフレームをナメすぎ
主記憶がキロバイト単位だぞ - >>94
どうせプログラム自体はテープに入ってたし…… - >>90
メモリないマシンってバイナリ入れるだけじゃないの？
メモリないマシン上でソース書いて、コンパイラ動かすの？
そもそもそこにコンパイラ乗るの？ - >>96
そのために分割コンパイルとか、ステージごとに分けたりとか
昔は大変だったんだよ - >>59
最新の言語でも直されないままなのは若干の疑問 - >>67
既に「=は代入」という概念が浸透済みだから、今更変える必要がないと思われているのだろう - =の意味を「等しい」と勝手に解釈してるお前が悪い
- プログラミングの変数と未知数のXがごっちゃになってる？
- x++;
プラプラうるせぇよwww
- >>12
++x;だぞ - >>14
++xとx++どっちもあるわアホ
インクリのタイミング微妙に違うから要注意な - :=で代入の奴も割とある気がする
- >>15
数学系の学者先生が=にイラっとしたらしい - >>28
:=って数学だと左辺を右辺で定義するって意味だから違うんじゃね - >>33
やっぱり<-がいいのか？ - >>39
->と混同して発狂して死ぬと思う - >>42
うそやん…
さすがにないやろ… - >>47
矢印の向きが変わっただけで全く意味が変わるから不自然じゃない？
それならまだ=の方がわかる - >>53
だって右辺と左辺の関係が非対称だもん
向きが変わったら意味が変わるのは当然では？ - >>61
代入とメンバアクセスって同列の操作じゃないじゃん
それが同じような記号で表さなきゃいけないのは不自然すぎる - >>66
Cの話だったか
俺はラムダ式を念頭に置いていた - >>72
そういえばjavaのラムダは一本だったね
それならわかるかも - >>66
ってかメンバアクセスが->の方がよっぽど意味わからんだろ
「.」がポインタ入った瞬間に->になるほうがよっぽど不自然 - >>82
(*x).y って書くより x->y って書くほうが楽じゃね？
なんで->を使ったのかはよくわからんが - >>88
確かに楽だけど->は意味わからん - >>89
決めた当時の時点では他のどの言語とも被らなくてかつ似たような見た目の演算子等が無かった
ということかと - >>61
>= と <= と => がある言語をナメてんのか確かに x => 0 <= x とか書かれると何言ってんのかわけわからなくなるけど
- >>71
x => 0 <= x
エヴァンゲリオンにこんな奴いたな - >>39
伝われば何でもいいわ
何なら矢印も写像っぽく見えるし - >>48
これだから数学者は - ←とかにしろアホ
- >>17
X←X+1
もなんかイヤじゃね - >>24
Rはそうじゃなかったっけ？ - >>24
別にいやじゃない - >>17
APLの代入はそれだな - なんで汗かいてんの？
- =はイコールじゃなくて代入って覚えればすべて解決なんだからつべこべ言うなよ
小学生か - 代入って言うのも違う気がする
- (；´Д｀)x=x+1;
- そこで思考を止めてうだうだ文句を言う奴はどの道この先もついて来れないから降りろ
- <=
- if文で諦めた
- 当時のプログラミング作法では、代入が多用された
よって半角記号1文字にしなければならなかった - 数学も一般的に左辺が完成図で右辺がその内容っていう書き方じゃね？
- 数学やってるけど別に=でも何も気にならない
- pascalは:=で代入だったような
- x=x+1そんなに躓くことか？
- というか、プログラミング全く分からない俺からすると
x=x+1を代入だとしても無限ループ生まれてない？って思うのだけど - >>41
代入は一回だけ - >>41
Xという皿にみかんが置いてある
Xからみかんを取り出し皮を剥く
Xに皮を剥いたみかんを置くこうだぞ
- >>41
x=x+1的な式を書くとループが発生する言語もある - たまにどうみても全角の変換からじゃないと入力出来ねえだろお前って記号あるよな
- excelVBAで半端に使う:=
- 数学とプログラミングで頭切り替えればいいだけでは？
- x = x + 1
x += 1
x++
++x多過ぎ
- 打ちやすいとこにある記号で
- インクリメントさんはカッコいいからセーフ
- アロー記号を一文字としてキーボードに入れなかったせい
- 等号より代入の方が使うから打数が少ない方が代入になったんだろ
- 当時圧倒的だったFORTRANプログラマーがそっぽ向いたからだぞ
- メモリ少ない時代の言語だけどセミコロンは律儀に打たせるC
VBみたいに改行で区切って繋げるときだけ記号打たせる方が文字数減るのでは - >>70
改行コードごちゃ混ぜの環境で使われる想定で改行は存在しない前提でそうなったんだろ
実際に1つも改行を入れなくてもコンパイルは通る - >>78
なるほど改行コードの違いがあるのかめんどいな - <- は束縛の意味だから別の記号使って
じゃあ<= にしようと思ったらこれは小なりイコールっていうね
そもそも代入とかよくあるのに二つ以上タイプするのは怠い - ハードウェア言語だと
x<=x+1と書く - メモリマップの概念が理解できないスクリプターでもエクセルならわかるだろ
エクセルをベースにデータフロープログラミング用の新言語を作ればX=X+1は存在しなくなる - 先輩「再代入禁止な」
- どんな記号を使ってもどうせチューリング完全
- >>87
X��1 - 結局見る側より書く側に便利に作られてるんだなとおもいましたまる
- 記号も数字もただの道具なんだから
同じ道具でも数学とプログラムで使い方が違うだけ
バールを大工は釘を抜くのに使い キチゲェは殴るのに使うのと同じ - *を後置演算子にすれば *. で済んで誰も損しなかったんだよなぁ
- >>97
Cのポインタが全く理解できない人が思いの外多かったから
混同を避けたかったと推測 - >>101
いや、普通のポインタを p* にすればよかったんじゃね、と - じゃあお前らが誰からも文句言われない記号に決められるの？
できもしないのに文句付けるのだけは一丁前だよね - 言うほど混乱しないのは俺が数学出来ないからか
- プログラミングであって数学じゃないし(´・ω・`)頑固オヤジかよ
- x=x+1みたいな書き方しなくね
+=使うだろ - プログラミングって多少間違ってても動いてくれていいじゃん
エラー吐くな糞
プログラミング「X = X + 1;」俺「は？」プログラミング「XにX+1を代入した」俺「？？？」
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