日本政府「不法滞在者が日本で産み育てた子に在留権などない！」ジャップ「当たり前だろ。親の罪は子の罪だ」先進国「ジャップさあ^_^」

訴えを起こしていたのは、ペルー国籍で大阪府内の公立高校に通う３年生の姉と１年生の弟です。

２０年以上前に不法入国したペルー人の両親の間で日本で生まれ育ちましたが、８年前、父親は逮捕されてペルーへ強制送還され、きょうだいと母親も強制送還を通告されました。

きょうだいはスペイン語をほとんど話せないことから、６年前、強制送還の命令の取り消しを求める訴えを起こしましたが認められず、仮放免の状態で暮らしてきました。

その後、きょうだいは中学校や高校に進学し、日本での生活がいっそう定着したとして、おととし、国に対し２回目の訴えを起こし在留特別許可を求めていました。

２９日の判決で、大阪地方裁判所の三輪方大裁判長は、「子どもたちの高校や中学への進学は不法残留という違法状態の上に築かれたもので、在留を特別に認める事情にはあたらない」として訴えを退けました。

【母親“信じられない”】
判決の後の会見で、きょうだいの母親のモレノ・ネリさん（５３）は「この結果はありえないものでとても信じられません」と話していました。
在留特別許可が認められなかった高校３年の娘は日本の大学への進学が決まっているということで、「電話で娘に結果を伝えたら、『これからも頑張ろう』と言われました。娘は変わらず大学に進学します」と話していました。

このスレは左翼のフリしまうネトサポが立ててる

お前のやってることは犯罪行為