俺「が、学校来ましょうよ？ね？」　引きこもり（実は淫魔♀）「やだ♥」

俺「おなっ……いや、……あの……」

引きこもり♀「あんたもオ●ニーくらいすんでしょ？」

俺「いや…………その…………」

家が近いからって口の立つ引きこもりちゃんの説得係にされたい

俺「あっち……？こっち……？」

引きこもりんま「強制労働だよあんなのぉ。好きでもないやつと同じ空間に敷き詰められて、したくもない勉強を強制されて、クソみたいな教師のご機嫌うかがってさぁ。」

引きこもりんま「おまえもさっさと“こっち”に来いよぉ。気楽でいいぞぉ～？好きなときに起きて、ごはん食べて、ゲームやって寝るっ。人間[要出典]本来あるべき姿っしょ～。」

引きこもりんま「……でもな？そんなカワイソーなおまえに対してな、上級国民たるウチも哀れんでるわけよ。そういうわけだからさ……ほれ。だっこしてやるよ。」

引きこもりんま「ほれほれ遠慮すんなよ～ぅ♪ウチのことだぁーいすきなくせにぃ。意地張ったってなんにもなんないぞぅ？はやくウチのやわやわボディ可愛がって癒されちゃったらいいじゃない。」

引きこもりんま「んむぎゅっ。……でへ……よしよーし、いいこいいこちゃん…。たくさんあまあましていいからなぁ～？なでなで…。」

引きこもりんま「…………んんー？おやおやぁ？あまあましたら、“元気”になっちゃったかぁ？……ったく…………しゃーねーなーぁ…♡」

引きこもりんま「昨日お風呂はいってないけど……あんまり汗かいてないし、このままでもいい？……てか、この方がお好みぃ～…？」

絶対に許さない

俺「え゛っ、でも」

引きこもり♀「いーから♥」

俺「……」

引きこもり♀「んふ、あたしもおじゃましま～……♥」

俺「えっ！？！？？！」

引きこもり♀「（ぎゅっ）気持ちいー……♥いいねぇ君！抱きまくらとして採用するから二度とここ出ちゃだめだよ♥」

俺「え！？！？！？！？」

「……あ？あはは、見てていーよ♥」