- そもそも本読むやつが少ないしいたとしてもジャンルが会わないと話できない
- そもそもがコミュニケーション向きの趣味じゃないだろ何言ってんだおめーは
- >>2
だよねー
けどたまに話し相手が欲しさあるんだ>>3
ラノベも学生時代は読んでた - 読書(ラノベ)
- それな
適当に話題作読んどいたほうが話し合う - >>4
話題作って言っても本屋大賞とかじゃなくて映画化作品とかなのが辛い>>6
違うけどさ
感想語り合える人がたまに欲しくなる
最近は諦め始めたけど - マジレスすると>>6
- 誰かに話すために本を読んでいるの？
- >>6
面接で聞かれるでしょ - >>9
本読んでますかって？ - 読書(スマホで漫画)
- >>7
漫画もたまに読むよー>>11
だよな
結構金もかかるしなぁ - まぁ総合的な満足度でいったら微妙だな
- 多岐にわたるからな
- >>12
ほんとそれ
申し訳ないけどBLとか一切読んだことないし相手からすると俺の好きなジャンルもそうなんだと思うわ>>15
学術書はまた別だわ
あれや論文を好きで読むやつは趣味読書とはかかない気もするけど - ラノベや小説と学術書じゃ
灯台と東京大学位違うし - 会話や面接のための読書ってへんなの
- >>16
君本を読んでなさそうだね
好きなことでも人と話したい時ってない？>>17
自分の興味無いことを語られても相手に好意でもない限りどうしようも無いからな - 相手と合う合わないとか考える必要なくね？熱く語ればいいじゃん
- Amazonに感想書いてみたら？
- >>18
ネット上のいいねでは満たされない>>19
今年は｢流浪の月｣だっけか
周りに1人もおらんわ - 本屋大賞は全然読んでる奴いるだろ
- 会話のタネってなら
カテゴリとして大きすぎるし
必要な時間も膨大だな大衆映画化してるのばっかりになるかと
- >>20
結局｢原作｣としての読書なだよな
本が好きで読んでるやつが少ない
俺の人生で1人しか出会えてないわ>>22
うちの父親がそうだった
それはそれで素晴らしいんだけど趣味読書とはまた違う気がする - 俺努めて読むようにしてる
脳みそ使わなきゃ人間として終わりそう - 土方はマジで本を読まない率9割だから
読書って大丈夫だと思うわ - >>26
漫画は読むと思うよ - >>28
流石に漫画とラノベ趣味は読書って書かないし言わないだろ
ラノベに関しては特殊性癖カミングアウトしてるレベル - >>32
ラノベは小説だから大丈夫でしょ - >>35
横からですまんがラノベは無理だわ
気心知れた奴らなら別だけど>>34
初めはかけてるけど集中しだすと止める
音楽と本ってリンクしやすいから音楽かけるの好きなんだけどねぇ - 同じの読んでてもつまらんけどな
一番いいのは好きなジャンル被っててお勧め教え合える状況 - >>27
同じ本読んでても気が付かなかった伏線や過去作との関連知れることも楽しそうだけどね
同ジャンルの別作品知れることも勿論いいのだけれど>>29
後者は趣味欄に書きにくいけど前者は書けなくはないのもタチ悪いわ
結局大衆化の有無が争点だしなぁ - 小説、映画って
公開時期とジャンルと問わず
とにかく甚大な範囲
細分化しないならもはや無趣味の領域漫画、アニメ、ドラマ って括りなら最近のものと有名どころオンリーでいいのにね
- 全然関係ないけどさ夏への扉って作品見てるんだけどキツいこれ面白くなるの？
- 読書中って無音でやってる？
音楽聞くとだめかね - >>34
ネット小説漁るときですら無音 - やっぱ無音よね
- 全天候型の哲学書を読みあさればあらゆる方面に応用が可能だよ
哲学書はスルメみたいなもんで噛めば噛むほど味が出てくる
他の本はスナック菓子みたいに美味しいけど食べ過ぎると健康によくない
趣味読書って微妙だよな
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