哲学者っぽい事言った奴優勝ｗｗｗｗｗｗ

1 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:31:45.624 ID:7JCHuC14a: 日陰になるから
そこをどいてくれ
2 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:32:20.375 ID:mXnXShYf0: 共存と理解は深い
3 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:33:02.813 ID:/KXQ7ISb0: ルサンチマンは人民の敵
4 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:33:17.001 ID:fGedik8yd: 深淵も
大変だよなあ
5 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:34:35.128 ID:RJHmKd8ya: うんこが臭いのは食べられないためである
6 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:35:03.740 ID:PNCxY1Fda: 生きる意味を考えるということほど無意味なことはない
7 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:35:59.150 ID:fP8gbDoaa: エ口スを地平線だとすれば
我々はハムスターのように回るメロスだ
8 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:36:53.687 ID:gf+g1oig0: ラグビーってなんだよ
9 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:37:19.239 ID:CB8V21Yqd: 僕らはみんな生きている
10 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:37:37.234 ID:PZGSu6nC0: 働きたくない
11 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:38:53.185 ID:D+R5Ojard: 世に停止という事象は存在しない
すべて進か退の連続である
12 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:39:15.117 ID:L1zqcWy40: デブを維持するために今日も食べなくてはいけない
それは働くという事だ
13 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:41:27.252 ID:TgzJlGP40: 写真とは何か
14 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:42:55.230 ID:hSN08dXL0: 人はみんなうんこをする
15 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:43:21.882 ID:Q3NWRTFn0: 資本主義的収奪の終わりを告げる鐘がなる
収奪者は収奪される
16 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:43:37.341 ID:hYf9kiHM0: 3歩進んで2歩進む
17 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:45:03.694 ID:6foaVr/ia: おっぱいとはいっぱいである
18 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:45:42.808 ID:lI4pGALT0: 腸は宮殿のメタファーである
19 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:46:24.650 ID:zYmOPYDN0: 白米の好みは別れる
20 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:46:34.472 ID:QzehV29f0: なんでもないようなことが幸せ立ったと思う
21 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:50:17.413 ID:W1Yla3oK0: 屁を嗅ぐと臭い
22 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:50:30.514 ID:O2wwiUe+0: 人はハゲで生まれハゲで死ぬ
23 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:52:04.007 ID:xBlc+1oM0: 今日生きられたのは運がよかっただけ
今日死んだやつは運が悪かっただけ
24 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:52:27.956 ID:W7evf1xF0: 正しい知識が無ければ正しい答えに辿り着けない
25 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/19(日) 23:53:23.729 ID:ZhuI2nZH0: 天井にも影ができる
26 名前:ひみつの名無しさん投稿日時:2020/07/20(月) 00:01:32.418 ID:v6M2ayk/d: 人は飽きたから諦めるのではなく諦めないから飽きていくのである