いくら金あっても俺ごときになびくような女じゃあねえんだよな
- そんな町娘なんかどうでもいいだろ
- 一億あったらガキの頃好きだった女なんてどうでもよくなると思うが
- >>3
これなあ
もう高校のときには中学のとき好きだった子がすっかり変わってて醒めた記憶がある - そう思ってる内は1億なんて稼げないぁら
- 女も変わるから安心して金になびくだろ
- マネーの拳っていうギャグ漫画では
あの聡明で美しかったクラスのマドンナが
卒業後は社会人として目が出ず、同郷の田吾作とお似合いの暮らしをするオチが付いてたな
そこをそんな風に処理するのは作者の強い意思を感じた - そもそも同窓会に呼ばれる事が決して無い
- そうだよ
- 現実は一瞬で股を開く
- >>1
それ以前に呼ばれないじゃん - 起業して売却したから資産4億くらいあるけど、全然モテないよ。
- >>12
資産四億と年収一億は割と違うだろ - >>12
うーん資産4億だとね - 落とせるんだなこれが
- うむ
- 向こうから勝手に股開いてくるよ
- 中学や高校生の時に出来なかったら負け
- 貧乏人ほど金さえあればと
金は全能であると妄想するよね - １億に目がくらんで股開かれても思い出が汚れるだけだろ
- 金と自信さえあればなんとかなるぞ
堀江を見てみろよ - >>1
お前らの価値基準は学生で止まっているのか - ベンツで乱入すればいいじゃん
- たとえその子がお前に振り向いたとしても、それは自分じゃなくて金に魅力があるからだと思うとダメってことだな
- 宝くじで3億当てただけの人間には魅力ないけど
現実に年収1億稼げるようになる奴にはそれなりに秀でたもんがあるから
女も寄ってくるよ - 自信さえあれば女は口説けるゾ
- >>1
まぁ「好きだった頃のあの子」じゃなくなってっからな
いい意味でも悪い意味でも
仮に俺が株や起業でもなんでもいいけど成功して年収1億円になって同窓会行ってもさ、好きだったあの子は落とせないと思うんだよね
嫌儲
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