株式会社学研プラスは、2020年10月22日(木)に『科学と学習PRESENTS』シリーズの新刊『天体望遠鏡ウルトラムーン』を2,500円(税別)で発売することを発表しました。学研は科学教育キットの定番商品として天体望遠鏡は改良を重ねており、今回登場する『天体望遠鏡ウルトラムーン』には今までのノウハウが詰め込まれた最新版になります。
少ないパーツで組み立てやすい本体と、レンズには「星を探しやすい12倍」と「月のクレーターもはっきり見える25倍」といった2種類の52mm口径（有効径46mm）の光学ガラス製アクロマートレンズが付属。
さらにガイドブックが付属しており、購入した日から天体観測を楽しむことができる”はじめての方に最適な入門キット”となっています。また、天体望遠鏡ウルトラムーンを用いて観測できるのは月の地形だけではなく、「木星」や「土星」などの惑星、天候や環境に応じて「プレアデス星団（すばる）」「アンドロメダ銀河」「二重星アルビオ」などが観測可能です
https://sorae.info/gadget/20201014-ultra-moon.html
- 午前2時踏切に
- 買った！
- 三脚なし！
- >>4
脇を閉めろ！ - >>4
ダイソーで500円で売ってるぞ - すげー
でも買って満足しそう - ヒラメいた！
- 覗きに使える
- アンドロメダはこんな風に見えないｗ
- >>8
充分くらい空ではこれ以上だよ - ２５倍でクレーターがみえるかよ
- 子供向けにはええかもな
- 科学と学習ってまだあるんだ
- p30 proの50倍でも微妙なのに
- 買う！！！
- 向かいのマンションも覗けますかね？
JCの着替えを見たいんです - 絶対こんなにキレイに見えないやろ
- 3脚持ってなかったらどう固定するの？
- >>18
段ボールにでも貼り付けて - 担ぐ用天体望遠鏡
- 月ずっと拡大して見てたらユラユラがぐにゃぐにゃになってかなり目がやられた
眩しすぎるわ
でもドッキドキ体験 - 午前二時ｱﾊｧﾝ
- 月と土星見てだいたい終わる
- 買ってはいけない天体望遠鏡ってやつだろ？
- vixenがそんなの出してなかった？
- 色がにじむんでしょ
- これでマンション覗いても大丈夫？
- 子供の頃は天の河も肉眼で見えたよって言っても信じてもらえない
田舎モメンは子供の頃見えてたよな？ - >>29
田舎なら今でも大人でも肉眼で見れるわ - >>29
今でもあまちゃんの、岩手県久慈市では観れますよ。 - 25倍か。
科学の付録だった頃から倍率は据え置きなんだな - 見えないモノを見ようとして
- さすがにショボすぎる
- よし次は赤道儀だ
- >>34
あらいいですね - 金無くて泣く泣く売っぱらったタカハシの望遠鏡買い戻したい
- ハートに巻いた包帯をいつか僕が解くから
- 何処で使うんだよ
バカじゃねーの - ガチの光学ガラスならレンズだけで値段の元取れるな
- この25倍って肉眼（＝デジカメスマホの焦点距離50mm）比率だから焦点距離1,250mmもあるんやで
デジカメやスマホの広角端が20mmだとしたら62.5倍までズームして同じ有効口径46mmとデカいからそこそこ光集められるし
- >>41
合成焦点距離な
普通はアイピースで拡大する
口径46mmでそんな焦点距離はアストロ光学でもやらん(その昔、口径60mm 焦点距離1200mmって言うのがラインナップにあったw - >>47
そらそうや - >>49
すまんかった… - 格安なのに安易にドブソにしない辺り偉いと思う
- 5万くらいで買った望遠鏡一回使っただけで
お蔵入りだわ。組み立て面倒くさい - 都会じゃ光害でアンドロメダなんて見えん
- そういやしばらく天の川みてねーなー
生まれてこのかた見たことないやつもいっぱいいるんだろーなー - スリービーチかダウエルかパノップが作ってそうw
- 家の周り明るくても見える？
- どういう層が買ってんだ？
- 自作の望遠鏡で系外惑星の観測出来るらしいし
案外望遠鏡ってシンプルな作りよな
学研、天体望遠鏡を２５００円で発売 月はもちろん銀河まで観測可能
嫌儲
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