【悲惨】20代女さん､レイプされ被害届を出すも警察に｢示談金目当て？｣｢相手の男は信用できる｣｢どうせ不起訴だよ｣とウソ扱いされ精神病に

静岡県警による性犯罪捜査で精神的苦痛と提訴
[2020年10月20日12時55分]
https://www.at-s.com/sp/news/article/social/shizuoka/821394.html

性犯罪の被害者が警察を訴えるのは異例。

弁護士によると、女性は「警察に対する信頼を失った。性犯罪の被害者が同じような対応を受けるのを防ぎたい」と話しているという。

訴状によると、女性は3月に強制性交の被害に遭い、4月に浜松中央署に相談。

担当の男性警部補から「不起訴になると思う」「犯人の方が信じられるんだけど」などと言われた他、
事情聴取中に女性巡査から「それはいいから必要なことだけを話せばいい」と一方的に話を遮られたという。

女性は、警察官に虚偽申告をしていると決めつけられ「二次被害を被った」と主張。担当の警察官が警察職務上の義務に違反したとも訴えている。

県警監察課は「訴状の内容を精査した上で適切に対応していく」としている。

他ソース
性犯罪捜査で苦痛、静岡県を提訴　地裁浜松支部 (2020/10/20 08:34)
https://www.at-s.com/sp/news/article/social/shizuoka/821394.html

性犯罪の捜査で、静岡県警警察官の違法行為によって精神的苦痛を被ったとして、静岡県西部の女性が１９日までに、
国家賠償法に基づいて県に慰謝料など１１００万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁浜松支部に起こした。

訴状などによると、女性は３月１７日、強制性交の被害に遭い、４月２０日に所轄署に被害届を提出した。

担当警察官から「示談金ばかり言っていると、示談金がほしくて警察を使っているように見える」「犯人の方が信じられる」などと言われたほか、
事情聴取では事務的に淡々と質問された上、話を遮られることもあった。

女性は一連の言動で警察が怖くなり、精神科病院に通院している。

女性は、被害者の名誉や人権などを害することがないよう言動に配慮する警察職務上の義務に違反していると主張。

「味方であるはずの警察に不信感を抱かざるをえず、犯罪者扱いされて尊厳を著しく傷つけられた」と訴えている。

県警監察課は「提訴されたことは承知している。訴状内容を精査した上で適切に対応する」とコメントした。

羊飼いの少女

生い立ちでも話しだしたのか？

これ女が10000%悪いじゃんｗｗｗ