- 思うたより軽い
- そら一瞬持つのはわけないよ
ずっと着続けるのがキツイんやろ - フルプレートアーマー手に持って殴り掛かるって
決壊戦線のレギオカ千兄弟かよ - 武器込みで40kg背負って歩くと考えるとまぁ疲れるけど不可能ではないな
- それより暑いだろ
- 陸上自衛隊の装備が40kgぐらいか？
- フルプレートアーマの下に鎖帷子だぞ
- >>7
鎖帷子が10kgぐらいとして武器と盾持ったら60kgぐらいか
60kgはスクワットのアップでやる重さだけど戦闘しながら動き続けること考えるとギリギリの重さだな - でもあれ弓矢向けだからなあ
乱戦とかになったら逆に不利だろ 一瞬で息上がるし敵もそれを見込んで戦うから - そもそもフルプレートって騎乗鎧で関節の稼動範囲が小さくて
馬から降りると歩くのも遅く良い的だし
一人じゃ脱着で着ないし、馬の乗り降りも一人じゃ出来ないからね - 厚みも1mmないんだっけ？
- てえかアレが活躍するところなんてキッチリ隊列組んで前からぶつかる時くらいしか思い浮かばないんだが……
そもそも馬なんか移動手段で馬上から戦うわけじゃないだろ？ - >>12
重装騎兵は盾と槍持って走りながらチャージするもんだろ - >>12
そのキッチリ隊列組んでぶつかるのがデフォだぞ
んで敵の隊列を壊す為に馬で突っ込む - >>12
馬に乗ったまま2ｍ以上ある槍を前に突き出して突進するのが一般的な使い方
鎧の脇の部分にその時ランスを固定する金具が付いたものまであるし
馬用の鎧もある - フルプレートアーマー対策にモーニングスターって地獄だよな
- そういうのって実態とは違う想像上の戦いなんじゃなかったか？
馬なんか弓にやられちまうから突っ込む前におりて戦うもんだと思ってたわ - >>16
重装なら馬に鎧着せるし軽装でも徒歩なら余計に矢の雨エリアでもたつくだろ
弓の対処法は突撃やそ - 馬上の戦いってそれこそ移動中の遭遇戦で馬から降りる暇もない時に仕方なく……みたいなことじゃないの？
なんか気になってきた - へーそうかやっと想像できたわ
弓の前にある壁を馬でぶち抜いて弓兵まで攫ってく感じか - 仕事柄5Kgの米袋よく持つけど20Kgを片手なんて無理や
- そんなに筋トレ好きならずっと着込んでいればいいな
中世のフルプレートアーマーは20～30kgらしいけど筋トレしてたらそのくらい片手で持てる重さよな
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