日本最北の国立大学・北見工業大学がTwitterに広告「自然！気候！食！の魅力あふれる北見。冬には流氷が見られる日本で唯一の場所です」

大学の環境

日本最北の国立大学

北見工大は日本最北の国立大学です。
世界から多くの観光客を惹きつけ、また地球規模の研究の観点からも注目されている雄大で美しい景観と豊かな自然に恵まれています。
冬には澄み切った空気や朝日に美しくきらめくダイヤモンドダストを楽しむことができ、そしてオホーツク海沿岸に流氷が訪れる世界最南の地です。

オホーツク地域の中核都市

市内には生活に必要な大型スーパーやドラッグストアなどのお店もあり、大都市に比べて物価が安く経済的にも暮らしやすい街です。

全国から学生が集っている
■地域別在籍者数

全国45都道府県から学生が集っています。
高校生までの生活環境や価値観が異なる者同士で生活することで、その地方出身者ならではの独特の文化を知り、
多様な人間関係を構築する能力が養われます。

工学女子も増加中

年々女子学生も増加しており学生の13％に当たる260人ほどが在籍しています。友達の生活文化や価値観に触れ、多様な人間関係を築いています。