10年間の年収の減少率が最も大きい3つの職業は見事に「士業」で占められている。公認会計士、社会保険労務士、そして弁護士だ。弁護士は1271万円から729万円と4割以上の減だ。背景には、弁護士が増えすぎていることがあるだろう。2002年に「法曹3000人計画」が策定された。毎年3000人程度の法曹を新たに確保しようというもので、これにより弁護士をはじめとした法曹が増え始め、就職難が起きているという。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/4-141.php- 馬鹿に見つかった
- パカ弁見てたらそりゃね
- 弁護士事務所は零細企業
- >>4
売れない探偵事務所みたいな
物語始まりそうでええやん - >>6
いや、昔からそんな話五万とあるがな - パカ弁のせいだろ
- 足りないつってたのにもう飽和したのか
- 昔は新規登録弁護士は年500人の頃もあったのが、司法制度改革で年2000人ぐらいにまで増えたもんで、
弁護士人口の中で新人の割合が増えたから平均年収が下がっただけ、って部分もあるとは思うけどね
もちろん供給過多による買い手市場って面もあるんだろうけど - >>8
需要も減っている
2010年と比べて民事訴訟は半分 - >>14
過払いが一段落したからかな - >>8
新人の割合が増えたのは事実としても、梱包的に供給過多だろうから年取ってもずっと稼ぎを増やすことできないだろ。一部の弁護士以外は - 昔は医者と並ぶ2大ステータス業だったのにな。
- 公設系法律事務所の友達は1年目の年収450万って言ってた
他方で4大法律事務所の友達は1年目から1000万で、なんなら入所前の修習時点で準備金900万だか支給って言ってたな - 露頭に迷っているわけではないからいいんじゃない
医者みたいに年収維持のために供給絞って激務になるのに比べたら社会のためにもなってる - 弁護士ごときでそんなに儲かるのがおかしい
- どんだけカバライ菌のCMやりたいねん🦛
- 判事も弁護士もバカが増えたから一度こいつらに関わると訴訟なんか博打ですらないと身を持って知ることになる
揉めたほうが儲かるからまともに解決する気なんかない奴すらいるから余計拗れたりするしなまあそもそも法律こねくりまわして屁理屈言うだけの世間知らずに紛争を扱わせること自体がおかしいんだが
- だからツイッターでイキってるのか 弁護士ども
- 小西弁護士は闇に葬られたのか？
- 尊師は年収いくらなん？
- だからYouTubeやってるんだ
- 弁護士の仕事は少なくなるほど平和な世の中だと思う
- 医者と違って弁護士が活躍する社会って健全じゃないしな
- い車も増やせ
- 一部の大手は初年度千数百万とかだが小規模なところとか即独とかは…
- 仕事作ればええやん
アメリカでは救急者のあとを追っかけるんだろ？ - ネット開示専門とかレイプ示談専門とか弁護士も専門性極めて頑張ってるだろ
弁護士 この10年で全職種232業種中、最も年収が下がっていた
嫌儲
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