- 石器で魔物を倒してたやつがゴロゴロいないと無理だろ
- そうだね
- マンモスを殺し尽くした人類が言えることか？
- 魔力
- ウホウホ言ってるころは詠唱魔法なんて使えないしな
- 魔術的なサムシングが野生動物に影響を与えて変質してして云々
- 文化的には中世だけど、政治的には古代ぽい(都市国家ないしは未成熟な領域国家)
- 魔族に飼われてるんだぞ
- むしろなまじ魔法が便利なせいで進歩してないって感
- 異世界には進化論が通用しないからなあ
人間とかは神様が作ったものってことになってる世界観が殆どなんで
人間の祖先が猿ってこともないし、石器時代なんかない - >>10
魔物なんか進化論に則したら存在できないもんなあ
神が直接的に関与してくる世界だし考えるだけ無駄ではあるか - 定期的に日本からチート持ちが派遣されてたんだろ
- 魔法があることで魔物に対抗できた
ウホウホは魔法語みたいなものになって魔法が使えた
的なことなら一定の説明はつくか - ・最初から人間は人間として神に作られた
・最初から言語の知識みたいなものを共通語として神に与えられた
・ついでに魔法の力的な何かも貰ったみたいな感じの設定が大多数じゃね
- 違う違う、中世ヨーロッパまで普通に文明が発達して
そっから魔術が栄えて魔物召喚し過ぎてバイオハザード状態 - 神様が全部仕切ってて人間は何もしてない設定が多い気がする
- 大抵なんか凄い人が1回は討伐して平和にしてから文明が作られて後に魔王だの魔物だのが
復活して出てきたって設定になってる
まぁ色々おかしいとは思う
魔物は個体として基本的に人間より強い設定が多いので人間なんて対処法考えるまでに
絶滅させられてるはず - >>17
虎や熊、狼、象
人間は己よりも強い生き物を屠り、喰らい、駆逐してきた生物だよ - 100年に一回しか魔界の門が開かないとかやろ
- 魔素とか言う汚染物質垂れ流しとかが多くね？
- >>19
魔素の恩恵受けてる場合もあるから一概になんとも言えない - デモンズやダクソのように味方なんぞまずおらず、文明は荒れ果てて
篝火なんて救済ポイントは当然なくてラスボスの魔物みたいなのがずっと徘徊してるって世界が正しい気がする
- ある時突然現れたんだろ
- 強大な敵対者が居て荒廃してる状態は続かずに滅びるでしょ
頭大丈夫か - なんかのゲームで、宇宙人が地球攻めてきて
圧倒的なカ学力で地形ガッツンガッツンぶっ壊してたら
地下に封じられた太古の強力な魔物たちの封印が解けて
宇宙人vs魔物で戦争しあうっていう、地球人そっちのけ展開あったな - あとは神様が人間と魔族作ってなんだかんだ戦わせてるとかそういう設定もあるかな
- 建築技術が発展してるように見えるのに建築技術が全く発展してない設定とか書いてておかしいと思わんのかな
道具が便利になっただけで工法なんて紀元前50世紀ぐらいにはほぼ完成してるのに - >>27
別に、科学法則や物理法則に忠実にとかじゃなくて
フィクションだからなぁ
それを言ったら魔物なんてもの自体が生物学上存在できなくなるし
緑とかピンクの髪の色した人間も居なくなる - >>27
お前のように知ってる分野だけ得意げに野暮なツッコミを入れる人間がいるから作品のレベルが下がっていくのだ - 知識の体系化と継承の問題もあるしな
異世界の文明って魔物のいる世界でどうやって中世ヨーロッパまで行ったんだ？原始時代で詰むと思うんだが
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