【画像あり】ハロウィン用に作ったおばけかぼちゃ、老衰が進んでハロウィンまで保ちそうにもない→2.4万いいね

https://news.yahoo.co.jp/articles/df891f6ac631bdc5b23cb723db44071c11c80efd
2で

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こんたろー @Kontaroutenguya 10月13日
今日はこちら、暑いです。日差しが強い
ますます劣化が進みます

https://twitter.com/Kontaroutenguya/status/1580391782466359303

こんたろー @Kontaroutenguya 10月15日
更に全体的にも縮んで随分小さくなった。しまった、口と目を縫っとくべきであったか。


https://twitter.com/Kontaroutenguya/status/1581130942017458176

こんたろー @Kontaroutenguya 18時間
右本番用。同じくらいはあったはずなのに的なやつ。

https://twitter.com/Kontaroutenguya/status/1581375990323740672

こんたろー @Kontaroutenguya 10月14日
例の化け物(カボチャ)このあと本日のAbemanewsチャンネル、Abemaヒルズ(12:00～13:10)で取り上げてもらえるようです。
お暇な～ら見てよね！(古)

https://twitter.com/Kontaroutenguya/status/1580747968390385669

20世紀初頭にカブで作られた伝統的なジャック・オー・ランタン。

本来は橙色のカボチャではなく、白いカブを使うものであるが、それも本来は、故人の白い頭蓋骨を模したものであると考えられる。

この話がアメリカに伝わったのち、カブのランタンは、移民したアイルランド人によりアメリカでの生産が多かったカボチャのランタンに変化したが、
スコットランドでは現在もカブ（ルタバガ）を使っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3

ハロウィンの象徴、ジャック・オ・ランタンの歴史
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/102900635/

「ゴースト・ターニプ（おばけカブ）」の名で知られる、1900年代初頭のジャック・オ・ランタンの石こう像。
アイルランドのカスルバー近郊にある「アイルランド国立博物館カントリーライフ館」の収蔵品。

1905年、幽霊のコスチュームを身に付けた人がハロウィン用に飾り付けられたテーブルの前に立つ。
当時は、写真にも写っているトウモロコシの茎や、野菜、木の枝や葉など、自然からヒントを得た飾りが多かった。