- つまり…どういうことや？
- ワイが今見てるこのスマホは本当はワイが見てるのとは違う姿をしてるってことか？
- >>2
そうやで - >>4
物自体を見ることはできないはずやのに
なんで物と物自体の姿が別ってわかるんや？ - >>9
可能性やぞ - >>9
ゲームの中のプレイヤーがゲームの
外の世界は見れんやろイッチはゲームの中の人間で
物の本質はゲームマスターしかわからん - これは哲学なんてほどでも般教レベルの生物やろ
- イデアである
- 厳密にいえば光の粒子が物体に衝突して発生した波長を眼球が捉えてそれを脳が像として映している
- >>6
つまり物自体を見ているのではなく物体からやってきた光からその物体についてのほんの限られた情報を脳において再現しているに過ぎない - >>17
当然よな
なぜなら光が反射してこない裏側や側面などは目では見えないから
我々が見てるのは光の波長というのはまず昼間に星空が見えないことで証明されている - >>24
いやそれだけでなく硬さや重さと構成している原子などさまざまな情報はそもそも目では認識できないことを言いたい後半の光の波長云々に関しては支離滅裂やし
- つまりワイは肌が白い可能性もあるということ
- イッチの存在自体疑わしいって
こっちゃ - 我思う的な？
- ワイ「感情とは環境の情報を識別した結果のことである」
- 人間はみんな色盲の可能性もあるんやろ？
- >>13
それはない
人間の眼球は光の波長を細かく色として認識出来てるからかなり高性能なレンズ持ってる - >>19
なんで色の話とレンズの話がごっちゃになってるんですかねぇ水晶体と錐体細胞は別物ですけど
- >>32
色は光の波長を捉えた結果やからやで
犬の眼球は極端な波長しか取り込めない - >>34
いやそれレンズカンケーねーからどの波長を捕らえられるのは錐体細胞によるのであってレンズによるものでは決してない
極端な例では屈折率の差の影響なども無視できないがこの場合はその限りでない - >>65
アスペ - >>74
草まともな教育受けてるかも怪しい文章書くやつがよく言うわ
- >>13
赤外線とか紫外線とか見えないからな - >>13
色盲は定義がはっきりしとるからそれはないやろ
見えてない色があるって意味の比喩なら可視光線しか見えんのやからそらそうよとしか - >>13
色盲とは考えたことないけど、ワイにとっての赤はA君にはワイにとっての青に見えてB君にはワイにとっての黄色に見えてたりするんやないやろかとか考えたことはあるわ - カントよりもフッサールよんで��
- ワイらは生まれた時から洞窟に縛り付けられた囚人なんやで
- 他の人も同じ風に見えてるか分からない なーんてな ホントは何やろね
- >>16
ファレルウィリアムスが似たような事言ってた
素人が見れば著作権侵害に見えるけどプロが見れば巧妙なテクニックの曲だと分かるみたいな - ワイソクラテス、なにもわこらないか
- >>18
どっちかと言うとプラトンやろ - もしかしたら本当はワイの頭はもっとフサフサなのかもしれない
- >>1
女子スポーツ見てても、お前が乳しか見てへんのとおんなじことや - つまりワイはある人から見たらイケメンに写ってる可能性がある…？
- 悪法も又法なり
- 日本人的な美人と白人目線のアジアンビューティーが全く違うのは感性の違いかそれとも見え方も変わるのか。
ルーシーリューはまぁ綺麗やとは思うが - そもそも物自体が素粒子の集まりやし
- でもみんな同じもの見えてるやん
- 五感使ってないってことだよ
- 藤井聡太が見る盤面とワイらが見る盤面は違うやろうな。
- シロクマの毛は白じゃなくて透明やけど目と脳が光のあれこれで白と捉えてしまうみたいなことか？
- 屁理屈言うなボケ
見るってのはそういうことやろが - ワイらの肉体は穴ボコだらけなんや
- 見方によって違うってのはそういうことや
- 反射された光を近くしてるじゃん
- だからこそ我思う故に我ありなんやで
- 哲学っていうか認知脳科学やろ
- まぁ目で見るという概念自体が人間本意だから
- 世界は事実の総体やぞ
脳が認識してる語彙の集合体こそが世界を作ってるんや - >>45
後期ウィトゲンシュタイン「せやろか？(言語ゲームをやりながら)」 - 見る者の入力の規格が違うだけやろ
- この手のスレと宇宙スレは頭おかしなるで
- 例えば犬にはこの世界は白黒にしか見えてないからな
犬にとっては世界は白黒なんや
これを聞いて「イッヌざっこｗｗｗ」て思うヒトカスおるやろうけど
人より上位の存在からしたら「ヒトカス全然世界見えとらんやんｗｗｗ」てなる
そして突き詰めると神しか物を完璧に見ることはできない
その神が見てるものが物自体や - >>52
メンインブラック2のラストシーンみたい - 話はわかるが屁理屈やろ
- ネッコにとってヒトカスはネッコなんやろ
- まぁそうやろうけど結局は脳を介さないで物を見るのは不可能やし それで他者との情報共有も問題なく出来るんやからええやん
- こんなこと考えられる理性ってのもよくわからん
意識とはなんぞや - >>57
意識が100年後には跡形もなく消えてるという事実 - >>61
怖い
こういうの考えると歴史に名を残したい人の気持ちが何となくわかる - ジャップは障碍者
- 大陸合理主義とかいうゴミはポイーで
- でも触ると見た目通りの形してるじゃん
やっぱ触覚って重要やな - LSDキメれば真の“物自体”が見えるゾ
- >>64
通報しときました - >>64
薬物は物自体が見えるチートだから禁止やぞ - 見えていなくても脳が画像を補填して見えているように処理する余計な能力あるよね
- 実際麻薬摂取しまくったらそうでない人間とは別のものが見えるわけだしね
それと同様正常の状態でも実は真実とは別のものが見えてる可能性は否定できない - 哲学者は
「極当たり前の事をカッコつけて言ってる」
「屁理屈こねてる」それだけの基地外
- >>68
そういう厨二心を刺激してくる連中が有名になるだけで
論理学とかも哲学の1分野やしわかりやすく実益になるようなこともちゃんと含まれてるぞ - >>68
お前が頼りきってる科学はデカルトなしには成立しなかったんやぞ - >>95
古代のエジプトギリシア舐め過ぎ - フッサール「そんなことよりもエポケーや」
- 例えば物が五感でさえ感じ取れない何かを発していたとしたら我々はその物を完全には理解できてないことになる
もしかしたらその物は十感を持つ存在でないと見れない物である可能性もある - >>70
それは赤外線とかじゃないの - >>79
他にもあったとしたら結局証明は出来んからな
悪魔のなんとやらって奴やね - ここにあるスレも個人のスレとは限らんからな
もしかしたらプログラムが一方的にスクリプト的なことしとるだけかもしれん - 昼と夜の間で時間が止まる
- 唯識論を1000年以上受容し続けてきたのに何でジャップは哲学理解できへんのやろ
- >>75
唯識はヨーガの実践が前提だから
実際に自分で体験したことでなければ理解は出来ない - あれやろ実存は本質に先立つってやつ
誰が言ったのか忘れたけど - >>77
それサルトルな
単に物体自体と目に入る光から生まれる電気信号の認識にズレ生まれる余地あるってだけの話やろ - >>77
それは認識やなく多倫理的な話や - 普通の人は100万色しか識別することができんけど
１割の人間だけは1億色まで識別することができる
そして普通の人間が1億の色の世界を理解することは絶対にできない(対応する色を持ってないから表現しようがない)
物自体を見れないってのはこういうことや - こう言う議論するだけ無駄
哲学史読めよ - ショーペンハウアーって人の本、話半分くらいに読んでるけどクソみたいな自己啓発本よりはおもろい
- 再現性があればかまわんやろ
- 哲学者やのうて科学者でいいやろ
- 哲学J民はいてもドゥルーズ民はいない悲しい事実
国分も千葉もまともな解説できてないからしゃーないけど - >>90
教養?のために、ドゥルーズのニーチェの解説本ちょうど読んどるわ。
一石二鳥かとおもて
ドゥールーズはどこがエエんや？ - カントはそれを道徳に当てはめたところがすごいと思う
いついかなるときも普遍的な道徳はありうるか？
それは神の領域になってしまう - 哲学とは違うけど幻覚とか幻聴ってどんな感じなんかすごい興味あるわ
脳の錯覚とは言えそこに無いものを感じられるって凄いやん
合法でなるべく身体傷付けずに体験する方法ないんかな - >>94
それと似たような話はメルロポンティやフッサールの現象学にあるで
詳しくは木田元の実存的身体の幻影肢の話のところやな - 哲学者「我々は目からビームを出して物を見ている」
- バークリーやな
- ワイの知覚があるだけで対象は存在しないってのは誰やっけ
- あほくさ
こんなん普通に生きてたら中学生の時から気づくだろ - >>99
ほんとに語る価値がない - 昔はともかく今の哲学者って役に立ってるやついるの？
洗脳くらいか - 唯識思想やん
- 例えばワイが菖蒲色の机を見た時に菖蒲色という単語を知らなかったとしたら「紫寄りのピンク」としか表現出来ないが
別の人には菖蒲色の机だと認識出来る
この時菖蒲色の机という物体はワイの世界の外にあるものであり認識出来ていない
対して後者の人間には菖蒲色の机が認識出来ているのや - 見る場合は目の機能、脳の機能を超える認識はできないって話やろ多分
画素数少ないカメラで写真撮ったら画像汚くようなもんで
哲学者「我々が見てるのは脳が認識した”物”に過ぎないのであり”物自体”ではない」
なんJ
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