【動画】伝統的ドリフト大会「イカ天」PVC塩ビパイプをタイヤにはめたケンモ車の軽自動車中古FFミラ軍団がまさかの優勝！

何がいいの？

イカすバンド天国じゃないのか

宮尾すすむと日本の社長

遊撃手はこんなにいらない

昔の車のCMこんなだったよな

4WDのフロント駆動抜いてFRに改造したミラじゃないのか

>>10
それだと逆に難しいドリフト車が出来上がるらしい

ホイールベースがショートで、
しかもFRドリだからハイスピードじゃないとすべらんのやと

「イカ天」とは、「いかす走り屋チーム天国」の略称で、日本のアマチュアドリフトシーンにおいて長い歴史を持つイベントです。正式名称からも分かるように、ドリフト走行を通じてアマチュアナンバーワンを決める大会として知られています。以下にその歴史を簡潔にまとめます。

### 起源と開始
「イカ天」は1989年に初開催されました。このイベントは、自動車雑誌「ビデオオプション」の「ドリフトコーナー」という企画が元になっており、当時ドリフトがまだ一般に広く認知されていなかった時代にスタートしました。主催は三栄（旧三栄書房）の子会社であるサンプロスで、企画の立ち上げからアマチュアドリフターが集う場として注目されました。大会のタイトルは、同年に放送開始した音楽番組「いかすバンド天国」のパロディとして名付けられ、ユーモアと親しみやすさを込めたものとなっています。

当初は全国各地の走り屋チームが集まり、技術を競い合う大会として位置づけられていました。ドリフトのトップイベントとしての意味合いが強く、参加者は本気で腕を磨き、名を上げる場として「イカ天」を捉えていました。

マイクロプラスチック製造マシーンしかもPVC
絶対吸い込みたくないわ

なるほど、これは理にかなってる

やりやすいの？

>>17
サンダーバードのペネロープ号かよ

これ審査に問題あって下火になったんだよね
それで有名ドリフター誰も参戦しなくなった
今は知らんけど

>>18
いや、D1ができたからやろ

>>21
D1選手が審査員やるようになったのが原因なんだけど
いわゆる身内びいきをやってた

所謂ドリフト走行がマネタイズされてからどんどんつまらなくなってるな

動ききっも

ここは！伝説サッカー場じゃないか

出たことあるよ
3位だった