生活保護YouTuber「健常者でも心療内科で演技をすれば鬱病の診断書が取れる」法律ギリギリを攻め、生活保護受給を促す。これアウトだろ

配信者はキチゲェかよ
こいつを特定したいわ…

AI要約
🎥 動画の内容の要約
• 投稿者（shojiさん）は視聴者からの質問に回答：
→ 若くて健康な知り合いが「就労指導を避けて、ずっと生活保護を受け続ける方法を知りたい」と言っている。
• 🔑 生活保護の基本条件
→ 「資産と所持金が最低生活費未満なら誰でも受けられる」
→ 健康な若者でも受給可能だが、ケースワーカーから就労指導されるのが普通。
• 📜 法律のポイント
→ 生活保護法27条により、指導はできるが「強制はできない」。自由は尊重される。
• ✅ 指導を避ける最も確実な方法
→ 「うつ病やパニック障害などの精神疾患の診断書を取る」
→ 骨折などは一時的で長期には向かない。
• 💰 精神疾患の診断書の価値例
→ 東京一級地で20歳～85歳まで受給し続けると1億円以上の支給額に匹敵。
• 🗂 プランB（バックアップ策）
→ 就労指導中に面接へ行き、面接官に以下の質問をするとほぼ落ちる：
1. 時給は1分単位か
2. サービス残業の有無
3. 片付け・準備の時給発生有無
4. 備品は全て会社支給か
5. レジ誤差の自腹・ノルマ罰金の有無
6. 退職意思から2週間で退職可か
7. 有給は全て消化できるか
→ ブラック企業だとこれを守れないので、面接で嫌がられる＝不採用。
• 📚 さらに詳しく知りたい人へ
→ 「生活保護フル活用バイブル」という再生リストを概要欄に案内。

⸻

まとめ:
「就労指導を避けたいなら精神疾患の診断書を用意するのが最も確実。もし無理なら面接であえて厳しい条件を聞いて不採用を狙う方法もある」という解説動画でした。

youtu.be/Dz_PuPMTM5M

https://kenmo.jp

で>>1のYouTuberはその就労指導の回避方法として精神病の診断書を取ってこいと言ってる
これ、完全にアウトだろ

演技だろうが窓口で認められたらそれが全て
そもそも演技をしようと考える時点で正常ではない