- 1回しか呼び出されない関数、メソッドの意味とは
- 見やすさのためだよ
- 処理に名前を付けてあげるためだよ
名前を付けたら正体が見破りやすくなるからね - 何をするための関数なのかわかりやすい
- なるべく手をかけて綺麗なソースをかけ
あとですごく助かることがある - 可読性だ
場合によっては処理速度を落としてでも可読性を優先させるべき - なるほど
- ネストを浅くするため
for文やwhileのネストが２重以上になったらbreakやcontinueを駆使して
ループから抜け出す処理を組むのがめんどいけど
関数にするとreturnで一発で処理を抜けられる - >>9
そんな目的で関数使うなや
処理に名前をつけるため、わかりやすさのため、テストしやすさのためならいいが - >>11
ネストを浅くするのはわかりやすさのための基本テクぞよ - >>11
いや、正しいよ
その処理に特定の意味があるならだけど - For i =1 to rowmax
For j = 1 to rowmax2
for k = 1 to rowmax3俺こんな風にマクロ作ってるけどうざい？
- 基本的に名前をつけれるものは関数にしていい
かつ状態を持たなければテストも確実になるからいいことづくめ - 俺だったら多重ネストを抜ける時はgotoを使うね
好みの問題だけど - >>15
っラベルつきbreak使える言語限られてるけど
- >>16
何これC#にも欲しい - 後藤は存在しない言語もあるからなあ
- ラベル付きbreakとかあるのか
Javaはやらんから知らなかったわ - >>18
まあ実質gotoなんだけどねｗ
単にラベルを書ける場所とgotoの使える範囲が制限されてるから安全ってだけで - カプセル化やぞ
- 例外でgotoするC言語おじさんがいた
循環的複雑度何それ関数型何それの
アホみたいにネストした1000行関数とか作り出すやばいやつ - Javaのラベル付きbreakやり方知ってるけど使ったこと無いわ
ラベルに名前を付けるのに労力を割くくらいなら
そのネーミングを関数に使ったほうが有意義じゃね？ - breakよりもgotoの方が読みやすいと思うけど思考停止goto叩きが多くて悩む
初学者が多様してスパゲッティ化するのを防ぐために禁じてるのは分かるけどさ - >>24
正しい使い方さえすれば何も問題ないんだよな
問題は『正しくない使い方もできる』ってだけでアクセス修飾子がなくて基本的に全部publicになる、JSのクラスみたいなもん
- gotoの正しい使い方って多重ループ抜けるのは確かに許せるけど他あるか？
- >>26
数値計算専門だとそれくらいしかないと思うけど、例外処理でも使うなあ
Linux OS読むような人はよく目にするんじゃないか - ScalaとかJavaでもStreamAPIを使いだしたら使い捨ての関数だらけになる
- error2の上はdelete_fugaだな……まあわかるだろうからいいか
- テストできたりファイル分けられたり処理に名前つけられたりスコープを分けられたり
- 全部自分一人で間違いなく作るなら問題ない
でもプログラムは肥大化しててチームで作るのが定石になってるよ
可読、再利用、テストのしやすさなんかを考えると関数化した方がいいよ
一人で作るちっちゃいプログラムを関数化するメリットはないよ
でもそれだと実務の設計の勉強にならないから勉強段階でも関数化すべしと言われるよ - >>32
一人でつくるから問題ないという発想は誤りだ
俺は1ヶ月前に書いたコードなんて覚えてない - 可読性と拡張性が何よりも大事と痛感してる
プログラミング初心者なんだが2回以上使う処理とかじゃなかったらわざわざ関数にする必要なくないか？
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